みなさんこんにちは、伊達レク@福島blog担当です。

10月9日(スポーツの日)、第27回伊達市民レクリエーションまつりinやながわを、伊達市梁川体育館で開きました。
当日はあいにくに天候でしたが、会場に伊達市レクリエーション協会加盟団体の皆さんが集まり、年に一度の活動発表と交流の場を楽しみました。

オープニングタイムでは、吉田会長が主催者あいさつを行い、続いて福島県レクリエーション協会レク運動功労表彰状の授与が行われ、福島県レクリエーション協会の新谷崇一会長から伊達市スポーツウエルネス吹矢協会富澤敏男さんに表彰状が授与されました。(そのほか同協会関係者4名が表彰を受け、それぞれ伝達されました。)来賓祝辞として福島県レクリエーション協会新谷会長よりご祝辞をいただきました。事務局から日程説明があり、早速活動発表に移りました。

レクリエーション活動交流タイムとして各加盟団体の日ごろの活動を団体間の交流を図りながら発表。発表団体は15分間の持ち時間で、口頭発表団体は5分以内で行い発表していただきました。
その中で、県スポーツ民踊連盟梁川支部は会員の減少高齢化により発表辞退となったことは残念でした。今後伊達市レク協会では再活動を支援する方向で考えています。

閉会のセレモニーでは、参加者全員で梁川小唄を輪踊りで踊りながら交流をさらに深め、無事終了しました。
本事業は、全国一斉あそびの日キャンペーン事業とふくしま健民アプリ協賛事業として行い、健民アプリ事業ではポイント対象事業として、多くも皆さんが参加ポイントを取得していました。

みなさんこんにちは、伊達レク@福島blog担当です。

 

 4月29日、梁川中央交流館にて令和5年度伊達市レクリエーション協会総会を開催しました。

 

レク協会吉田会長より挨拶のあと、NPO法人福島県レクリエーション協会副会長の新谷様、伊達市教育部長の森林様よりご祝辞を頂きました。

 

久しぶりの今回も加盟団体より多くの代議員の皆様に出席いただき、総会を開催することができました。

 

今年度の主な事業は以下のとおりです。

1)第41回伊達市ウォークラリー大会(兼 第11回伊達市健幸づくりウォークラリー大会)

2)第27回伊達市民レクリエーションまつり

3)やながわあそびの城ジュニアレククラブ運営事業(梁川レククラブ主管)年4回実施

4)元気upエンジョイ生涯スポーツレクリエーションしま専科

5)チャレンジデー2023参加

 

今年は3年ぶりのウォークラリー大会の開催と、あそびの城活動の再開にむけて、ひきつづき感染対策に注意しながら準備を進めてまいります。

 

今年も、年間スローガンである「遊びとふれあいのある暮らしを市民のみなさんへ」〜ひろげよう 伊達市にレクの輪(和・わ) つながりを!〜を掲げ、楽しく活動して参ります。

 

みなさんこんにちは、伊達レク@福島blog担当です。


令和5年3月26日、伊達市レクリエーション協会では第26回伊達市民レクリエーションまつりinやながわを伊達市立梁川小学校の講堂で開きました。


この事業は毎年10月、スポーツの日に行っていましたが、令和元年10月台風水害被災のため開催断念、そのあと令和2年から令和4年まではコロナ禍により中止となっていました。


年度末となりましたが、感染者が少なくなったこともあり大事をとって規模縮小し、令和4年度事業として4年半ぶりに行うことができました。


当日は伊達市レクリエーション協会加盟団体の皆さんが、日ごろの活動を発表し、団体間の交流と来場した市民の皆さんにレクリエーションの楽しさを伝えました。


この事業はふくしま健民アプリ対象事業に認定いただき、ポイント取得ができる行事となっており、ポイントを取得する方がたくさんいました。


今回は、新型コロナ感染拡大防止のため午前中の事業となりましたが、令和5年度はこれまでの時間帯でスポーツの日にでできるよう主催者一同願っています。





みなさんこんにちは、伊達レク@福島blog担当です。

 4月16日、梁川中央交流館にて令和3年度第2回伊達市レクリエー
ション協会役員会を開催しました。

 協議のはじめに総会開催について事務局より提案し、新型コロナ蔓延の
状況が改善の兆しを見せない中、昨年に引き続きこの役員会をもって
総会開催にかえる役員のみなさんへ諮り、了承をいただきました。

 令和3年度は目玉事業として9月の全国レク大会(福島県開催)の
特別行事となる「王道のウォークラリーアゲイン 第39回伊達市
ウォークラリー大会」を予定していましたが、コロナ予防のため
参加を辞退としました(その後、レク大会自体が中止となりました)

 今年度についても、ウォークラリーは中止の方向、また、あそびの城
ジュニアレククラブは児童へのワクチン接種状況を見ながらの開催検討、
レクまつりも、時間短縮しての開催を目指したいと考えています。

みなさんこんにちは、伊達レク@福島blog担当です。


ひさしぶりの更新となります。



 5月15日、梁川中央交流館にて令和2年度第3回伊達市レクリエーション協会役員会を開催しました。



 開会に先立ち「福島県レク協会レク運動功労者表彰」表彰状伝達式を行い、長年レク活動に貢献された3名へ、吉田会長より表彰状を伝達しました。




 協議に入り、はじめに総会について事務局より提案し、今回は新型コロナ第4波の最中、福島県でも病床数逼迫の状況のため、県で非常事態宣言が出されるなど大人数の会議は自粛となるため、この役員会をもって総会開催にかえる役員のみなさんへ諮り、了承をいただきました。



 令和2年度は11月に元気元気upエンジョイ生涯スポーツレクとしてボッチャ体験のみの実施となりました。

 今年度についても、レクまつりやウォークラリー会場となっている梁川体育館がワクチン摂取会場となっていることもあり、事業のほとんどが未定の状態となっています。



 また今年度実施予定となっていた「第75回全国レクリエーション大会2021ふくしま」の伊達市での「王道のウォークラリーアゲイン」開催の可否について、現状を把握したうえで改めて協議をしました。

 伊達市レク協会ではコロナ禍前の令和元年にウォークラリーを行うことを申し出ておりましたが、現況の感染者増加傾向の中なり、協議の結果、辞退を県に申し出る事としました。全国のウォークラリー愛好の方々にはまことに申し訳ないことでありますが、事情ご賢察をいただきたく存じます。



 ウォークラリー以外の令和3年度の協会事業計画についても、集団イベントの開催が難しい状況が続いている中、今後のワクチン接種、感染者数の状況を見ながら事業を進めていくことにしています。


みなさんこんにちは、伊達レク@福島blog担当です。
 3月23日、梁川中央交流館にて平成31年度伊達市レクリエーション協会総会を開催しました。

レク協会吉田会長より挨拶のあと、NPO法人福島県レクリエーション協会副会長の新谷様、伊達市教育部文化課の坂本課長よりご祝辞を頂きました。

議事に先立ち、新規加盟団体として「梁川マジック愛好会」の紹介がありました。マジック愛好会の佐藤会長より、挨拶と活動の紹介がありました。

今回も加盟団体より多くの代議員の皆様に出席いただき、総会を開催することができました。

今年度の主な事業は以下のとおりです。
1)第37回伊達市ウォークラリー大会(兼 第7回伊達市健幸づくりウォークラリー大会)
2)第23回伊達市民レクリエーションまつり
3)平成31年度やながわあそびの城ジュニアレククラブ運営事業(梁川レククラブ主管)
4)平成31年度元気upエンジョイ生涯スポーツレクリエーションしま専科
5)チャレンジデー2019参加

総会の後は、会員研修会を開催しました。今回は伊達市健康都市づくり課の奥山さんを講師としてお招きし、「元気づくりを体験しよう」と題して体を動かしながら、伊達市で取り組んでいる健康運動教室の活動内容を体験しました。


今年も、年間スローガンである「遊びとふれあいのある暮らしを市民のみなさんへ」〜ひろげよう 伊達市にレクの輪(和・わ) つながりを!〜を掲げ、楽しく活動して参ります。


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