- 2019.05.26 Sunday
伊達レク協会:第37回伊達市ウォークラリー大会を開催!伊達市梁川の街並を元気に歩きました
みなさんこんにちは、伊達レク@福島blog担当です。
伊達市レクリエーション協会では、日本レクリエーション協会主唱の全国一斉あそびの日2019キャンペーンに参加し、伊達市チャレンジデー2019プレイベントとして、「めざせ!みんなで元気アップ! 見る知る歩く 健幸都市伊達市の街やながわ」をキャッチフレーズに、第37回伊達市ウォークラリー大会兼第7回伊達市健幸づくりウォークラリー大会を福島県レクリエーション協会の共催で、5月19日に行いました。
当日は、五月晴れに恵まれ、会場となった伊達市梁川中央交流館には、伊達市内外から46チーム202人参加者が集まりました。
開会式では、伊達市レク協会竹野副会長が会長代理で「お父さんやお母さん、友だち同士でコミュニケーションを深めウォークラリーを楽しんでください」とあいさつ、続いてご来賓の伊達市教育部長 田中清美氏と、NPO法人福島県レクリエーション協会会長本多 勉氏からそれぞれ祝辞をいただきました。
中木事務局長のルール説明、競技上の注意と隠しタイムのヒントをお話しのあと、ゼッケン番号1 AKKY(あっきい)チームの皆さんが「今日一日、楽しくウォークラリー大会に参加します」と選手宣誓をしました。
そして最後に、全員が交通事故にあわず無事完歩するよう伊達警察署梁川交番所主任 梅津良規氏に交通安全ミニ講話をしていただきました。
今回はファミリーコース フレンドコースの2コース設定しました、午前10時、各コースの第1組目のチームが、田中教育部長のスタートのホイッスルでスタート、以下1分間隔でスタート、梁川町内約4キロのコースを歩きました。
コース途中では、いろいろな問題、課題に答えました。
今年も伊達市健幸都市づくり課の企画で、各チームに歩数計を1個つけてもらい、ゴールまで何歩歩けるか、そして一番多く歩いたチームに賞をプレゼントすることにしました。本来はコースどおりに歩けば最短歩数でゴールとなるわけですが、あえて健幸づクリは歩くことから始まる趣旨を尊重し、多く歩数があったチームに歩いたご褒美として、賞を授与することしました。この企画で、歩数計をつけることで参加者に歩くことの大事さを知ってもらうことができました。
午前11時半近く、早いチームがゴール。そのあと続々とゴール。閉会式まで交通安全ふれ愛広場やクラフトコーナー、青空文庫、レクレク体験広場で遊びを体験したり、梁川交響吹奏楽団ピックアップメンバーによるミニライブも行われ、カントリーロードや手のひらを太陽になど、なじみの曲の演奏も行われ、身近に音楽に親しむことができました。
閉会式では入賞チームに賞品授与、チャレンジデークイズ正解チーム発表、各コースの一番多く歩いたで賞チーム表彰、お楽しみ抽選会を行いました。
大会当日は、市内の交通関係の皆さんはじめ、日赤奉仕団、手で話す会、ボランティアの皆様方に早朝からお手伝いいただきました。また協賛スポンサー様のご芳志もいただきました。多くの市民の皆様に支えられ、好天にも恵まれ無事実施することができました。次年度に向け新たなる企画も考え、さらに多くの皆さんに参加いただけるよう努力していきたいと思っています。
伊達市レクリエーション協会では、日本レクリエーション協会主唱の全国一斉あそびの日2019キャンペーンに参加し、伊達市チャレンジデー2019プレイベントとして、「めざせ!みんなで元気アップ! 見る知る歩く 健幸都市伊達市の街やながわ」をキャッチフレーズに、第37回伊達市ウォークラリー大会兼第7回伊達市健幸づくりウォークラリー大会を福島県レクリエーション協会の共催で、5月19日に行いました。
当日は、五月晴れに恵まれ、会場となった伊達市梁川中央交流館には、伊達市内外から46チーム202人参加者が集まりました。
開会式では、伊達市レク協会竹野副会長が会長代理で「お父さんやお母さん、友だち同士でコミュニケーションを深めウォークラリーを楽しんでください」とあいさつ、続いてご来賓の伊達市教育部長 田中清美氏と、NPO法人福島県レクリエーション協会会長本多 勉氏からそれぞれ祝辞をいただきました。
中木事務局長のルール説明、競技上の注意と隠しタイムのヒントをお話しのあと、ゼッケン番号1 AKKY(あっきい)チームの皆さんが「今日一日、楽しくウォークラリー大会に参加します」と選手宣誓をしました。
そして最後に、全員が交通事故にあわず無事完歩するよう伊達警察署梁川交番所主任 梅津良規氏に交通安全ミニ講話をしていただきました。
今回はファミリーコース フレンドコースの2コース設定しました、午前10時、各コースの第1組目のチームが、田中教育部長のスタートのホイッスルでスタート、以下1分間隔でスタート、梁川町内約4キロのコースを歩きました。
コース途中では、いろいろな問題、課題に答えました。
今年も伊達市健幸都市づくり課の企画で、各チームに歩数計を1個つけてもらい、ゴールまで何歩歩けるか、そして一番多く歩いたチームに賞をプレゼントすることにしました。本来はコースどおりに歩けば最短歩数でゴールとなるわけですが、あえて健幸づクリは歩くことから始まる趣旨を尊重し、多く歩数があったチームに歩いたご褒美として、賞を授与することしました。この企画で、歩数計をつけることで参加者に歩くことの大事さを知ってもらうことができました。
午前11時半近く、早いチームがゴール。そのあと続々とゴール。閉会式まで交通安全ふれ愛広場やクラフトコーナー、青空文庫、レクレク体験広場で遊びを体験したり、梁川交響吹奏楽団ピックアップメンバーによるミニライブも行われ、カントリーロードや手のひらを太陽になど、なじみの曲の演奏も行われ、身近に音楽に親しむことができました。
閉会式では入賞チームに賞品授与、チャレンジデークイズ正解チーム発表、各コースの一番多く歩いたで賞チーム表彰、お楽しみ抽選会を行いました。
大会当日は、市内の交通関係の皆さんはじめ、日赤奉仕団、手で話す会、ボランティアの皆様方に早朝からお手伝いいただきました。また協賛スポンサー様のご芳志もいただきました。多くの市民の皆様に支えられ、好天にも恵まれ無事実施することができました。次年度に向け新たなる企画も考え、さらに多くの皆さんに参加いただけるよう努力していきたいと思っています。